探偵!ナイトスクープ:リクエスト企画第2弾 「人気者の犬のさっちゃん」「キョーレツな寝言オヤジ」「日本一周旅行中の息子」

「探偵!ナイトスクープ」で局長を務める松本人志さん=ABC提供
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「探偵!ナイトスクープ」で局長を務める松本人志さん=ABC提供

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが局長を務める人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABC、金曜午後11時17分)。6月18日の放送は、「聞いたことあるけど、見たことない! 20世紀伝説の名作見せますスペシャル」第2弾として、視聴者のリクエストが多かった名作を放送する。

 今回は、北野誠探偵が調査した「キョーレツな寝言オヤジ」(1992年6月5日放送)、立原啓裕探偵の「日本一周旅行中の息子」(1994年2月11日放送)、越前屋俵太探偵の「人気者の犬のさっちゃん」(1994年11月11日放送)の3本立て。

 「キョーレツな寝言オヤジ」は、滋賀県大津市の女性からの依頼。(当時)48歳になる父親の寝言がうるさく、大きく、一晩中しゃべっている。本人に何度言っても、「そんなことは言っていない」と言い張り、全く自覚がない。この寝言をどうにかしてほしい、というもの。依頼者の父親の寝言は常人の想像をはるかに超えるもので、1日の出来事を全て話すのだという。そこで、催眠療法を使い父親の深層心理を分析すると……。

 「日本一周旅行中の息子」は、京都府長岡京市の男性(当時25歳)から。弟が変わり者で、歩いて日本一周の旅をしている。昼間は1日中歩き、夜になると寺に泊まらせてもらったり、民家のガレージで寝かせてもらったり、交通事故で死者の出たバス停で3日間泊まりしているという。母が不安に思っているので、弟がどのような暮らしをしているか、調べてほしい……という内容。黒柳徹子さんは後日、「息子を抱きしめるシーンに大感激した」と「徹子の部屋」でも語っていたそうで、VTRを見終わった松本局長も「黒柳さんの気持ち、分からなくないよね。いいわぁ」と感動しきり。

 「人気者の犬のさっちゃん」は、和歌山県の女性(当時35)からの依頼。依頼人宅で飼っている、犬の“さっちゃん”のことを調べてほしい。さっちゃんは、新築祝いでもらった元野良犬で、毎日せっせとどこかへ出かけていく。近所の人たちから「この前、白浜駅にいたよ」「スーパーマーケットの前にいたよ」などとよく言われ、心優しい人に車で家まで送ってもらったり、また暑い日にはスーパーでアイスクリームをおごってもらったりしている。一体どこで何をしているのか、足取りを調べてほしい、というもの、一匹の犬と町の人々との温かい交流に心癒される、懐かしい映像だ。

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