リコカツ:ずっと、ずっと、恋をしていた2人 “咲”北川景子&“紘一”永山瑛太が笑顔で腕組み

連続ドラマ「リコカツ」アメーバオフィシャルブログで公開された北川景子さん(右)と永山瑛太さんのツーショット写真
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連続ドラマ「リコカツ」アメーバオフィシャルブログで公開された北川景子さん(右)と永山瑛太さんのツーショット写真

 6月18日に最終回を迎えた女優の北川景子さん主演の連続ドラマ「リコカツ」(TBS系)のアメーバオフィシャルブログで、北川景子さん扮(ふん)する咲と、永山瑛太さん演じる紘一が笑顔で腕を組むツーショット写真が公開された。

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 写真は、「咲さんと、パリから帰ってきた咲さんと会えた喜びが隠せない紘一さん」と紹介。「リコカツ最終回ご視聴ありがとうございました。ずっと、ずっと、恋をしていた2人の結末、いかがでしたか?」「そして、3カ月間皆様からの応援があり無事に最終回迎えることができました!」と感謝をつづった。

 ドラマは、「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(読売テレビ・日本テレビ系)などで脚本を担当した泉澤陽子さんのオリジナル作品。ファッション雑誌の優秀な編集者で、自由奔放な妻・咲(北川さん)と、航空自衛隊航空救難団の隊員で、生真面目な夫・紘一(永山瑛太さん)が、周囲に離婚の話を切り出せずにいる中、水面下でリコカツ(離婚に向けた活動)を進めていく物語。

 最終回では、気持ちを確かめ合った咲と紘一は、改めて交際し始めたが、咲は3年間のパリ研修の話を受けるかどうか悩んでいた。ようやく手にしたチャンスだが、紘一との新生活を考えると、なかなか結論を出せない咲。研修を受けるなら、連(白洲迅さん)からパリ研修の話を偶然聞いた紘一は、咲のためにと悩んだ末、ある決意をする。

 互いの幸せを優先しようとする咲と紘一。2人で考えた理想とは……という展開だった。

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