フェイクマミー
第9話 ニセ母計画崩壊!?追い込まれた家族の決断
12月5日(金)放送分
俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)が、6月27日に最終回を迎える。最終話の予告には、龍海学園の売却計画を巡って危機に直面する桜木建二(阿部さん)が水野直美(長澤まさみさん)に「頼もしい助っ人を用意した」と告げるシーンが登場。放送を前に、視聴者の間では「最強助っ人誰だろう?」と予想が加速している。
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今作は、2005年に同局の金曜ドラマ(金曜午後10時)枠で放送され、社会的ブームとなった学園ドラマの続編。元暴走族で弁護士の桜木建二が、経営破綻寸前、偏差値32の龍海学園の再建を目指すべく、東大合格者輩出に挑む様を描く。
20日に放送された第9話のラストでは、教頭の高原浩之(及川光博さん)の裏切りに遭い、桜木と水野は不利な状況に陥ってしまった。しかし、その後に流れた最終話の予告に「最強助っ人登場!」の文字が映し出され、視聴者は大盛り上がり。SNSでは「最強の助っ人」がトレンド入りした。
予告には桜木が助っ人に対して「久しぶりだな」と声をかけるようなセリフも収められており、「もしかして前のドラゴン桜の卒業生とか?」「初代きちゃう!?」「前作のメンバー出てきたら胸アツ」といった声も上がっている。
高原のほか、桜木事務所のナンバー2弁護士・岸本香(早霧せいなさん)、水野の東大時代の同期でIT企業社長の坂本智之(林遣都さん)、桜木の元教え子の米山圭太(佐野勇斗さん)も加担する売却計画。果たして桜木たちはどう立ち向かうのか。そして、桜木が呼んだ“最強助っ人”の正体は……。今夜の最終回が見逃せない。
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