機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:興収15億円突破 小野賢章「皆さんのおかげ」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の舞台あいさつに登壇した(左から)村瀬修功監督、上田麗奈さん、小野賢章さん、諏訪部順一さん、小形尚弘プロデューサー
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の舞台あいさつに登壇した(左から)村瀬修功監督、上田麗奈さん、小野賢章さん、諏訪部順一さん、小形尚弘プロデューサー

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が、7月3日の時点で興行収入が15億円を突破したことが分かった。7月4日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催された舞台あいさつで発表された。

 舞台あいさつで、主人公のハサウェイ・ノア役の声優の小野賢章さんは「本当に丁寧に作り上げた作品で、結果として15億円というのがうれしいです。皆さんのおかげだと思っています」と語った。

 同作は、6月11日に公開され、初日の興行収入が約1億9000万円を記録し、公開から10日間で興行収入が10億円を突破。「ガンダム」シリーズの劇場版が公開2週目で興行収入10億円を突破するのは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年公開)以来、約33年ぶりの快挙となった。「ガンダム」シリーズの劇場版の最高興行収入は「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」(1982年公開)の約23億円で、記録を更新するかも注目を集めている。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季監督が発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが、新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。

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