バイオハザード:インフィニット ダークネス:ゾンビ、ネズミ型B.O.W.、生物兵器タイラント 恐怖のクリーチャー続々

「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の一場面(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の一場面(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

 人気ゲーム「バイオハザード」(カプコン)シリーズのフル3DCGアニメ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の新たなカットが7月9日、公開された。主人公・レオンたちの前に立ちはだかる数々のクリーチャー(敵キャラクター)を映し出したカットで、正体不明のゾンビ、ネズミ型のB.O.W.(生物兵器)、B.O.W.のタイラントが恐ろしい姿を見せた。ロケットランチャーを携え、敵に立ち向かうレオンのカットも公開された。

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 「バイオハザード:インフィニット ダークネス」は、「バイオハザード」シリーズ初のフル3DCGの連続アニメ。人気キャラクターのレオンとクレアの2人を軸に物語が展開するホラーアクション。映画「海猿」シリーズ、「MOZU」シリーズなどの羽住英一郎さんが監督を務める。カプコンの小林裕幸プロデューサーが監修し、トムス・エンタテインメントが制作プロデュースする。「バイオハザード:ヴェンデッタ」で制作プロデューサーを務めた宮本佳さん率いるQuebicoが制作する。

 日本語吹き替え版では、森川智之さんがレオン、甲斐田裕子さんがクレアを演じる。Netflixで配信中。

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