Snow Man:「Mステ」でラウール主演映画の主題歌披露 デビュー後初のポップなラブソング「思いっきり“初恋”しちゃって!」

7月9日放送の「ミュージックステーション」に出演するSnow Man
1 / 1
7月9日放送の「ミュージックステーション」に出演するSnow Man

 人気グループ「Snow Man」が、7月9日午後9時から放送されるテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーションMステ)」に出演する。今回披露するのは、メンバーのラウールさんが主演を務める同日公開の映画「ハニーレモンソーダ」(神徳幸治監督)の主題歌「HELLO HELLO」。ラウールさんは「映画の公開日でもあるので一人でも多くの人に興味を持ってもらえるように良いパフォーマンスをします」と意気込み、「デビュー後初めてポップなラブソングを歌うので、明るくキャッチーな振り付けと爽やかできらめきのある楽曲で視聴者の方を元気づけたいです」と語っている。

ウナギノボリ

 披露する楽曲について、目黒蓮さんは「とても爽やかで、今までのSnow Manにはないような楽曲なので挑戦の一曲」と話し、深澤辰哉さんは「この楽曲を歌うとき、自分は17歳の気持ちで毎回やらせてもらっています」とコメント。阿部亮平さんは「甘酸っぱい恋が始まりそうな爽やかなラブソングです。Snow Manに思いっきり“初恋”しちゃってください!」とメッセージを届けている。

 岩本照さんは「サビの振り付けがとてもキャッチーですので、ぜひ多くの方にまねして踊っていただきたいです」とアピールし、佐久間大介さんは「最後のサビの後にフリーダンスでそれぞれが踊るところがあって、そこのことを大会って呼んでいますので、個性豊かなSnow Manを見てもらいたいです」と見どころを披露。

 最後に、目黒さんは「Snow Man初めてのポップなキュンとするパフォーマンス、楽曲なので、学生さんには今の青春を加速させられるような、そして大人の方には青春を思い出していただけるような……。幅広い方に楽しんでもらえたらうれしいです」と呼びかけた。

テレビ 最新記事