ゲッターロボ アーク:第2話「運命の子ら」 新生ゲッターチーム誕生 敵の大軍団襲来!

「ゲッターロボ アーク」の第2話の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
1 / 16
「ゲッターロボ アーク」の第2話の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所

 永井豪さん、石川賢さんの人気マンガ「ゲッターロボ」シリーズの最終章が原作のテレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第2話「運命の子ら」が、7月11日からTOKYO MX、BS11ほかで順次放送される。

ウナギノボリ

 流拓馬は、早乙女研究所で神隼人と顔を合わせる。隼人は、拓馬と山岸獏に、カムイ・ショウと共にゲッターアークに乗れと告げ、新しいゲッターチームが誕生する。そんな中、早乙女研究所の上空に時空転位ポイントが開き、敵の大軍団が襲来する。

 「ゲッターロボ アーク」は、1974年に連載が始まった「ゲッターロボ」をはじめとする「ゲッターロボ・サーガ」の最終章。19年前に謎の敵の襲撃により主要都市が壊滅状態に陥った世界を舞台に、流竜馬の息子・流拓馬、山岸獏、カムイ・ショウの3人がゲッターアークに乗り、地球と人類の未来を脅かす敵と戦う姿が描かれる。

写真を見る全 16 枚

アニメ 最新記事