明日のおかえりモネ:7月27日 第52回 百音の下宿先に“誰か”の気配 大家の菜津から驚きの事実

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第52回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第52回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第11週「相手を知れば怖くない」を放送。7月27日の第52回では……。

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 早朝、出勤の準備をしていた百音(清原さん)は、下宿先の建物で、自分や明日美(恒松祐里さん)たち以外の誰かの気配を感じる。不審に思いつつも出勤した百音は、莉子(今田美桜さん)とコンビを組んで、朝の情報番組の中継コーナーでパペットを動かす担当になった。その週末、深夜、明日美も何者かの気配を感じて百音と二人大騒ぎに。大家の菜津(マイコさん)に助けを求めると、菜津は銭湯について驚きの事実を告げる。

「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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