ドラゴンクエスト ダイの大冒険:第44話「氷河に消えた勇者」 ポップに襲いかかるキルバーン 容赦なく追走

テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の第44話「氷河に消えた勇者」の一場面(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
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テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の第44話「氷河に消えた勇者」の一場面(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の第44話「氷河に消えた勇者」が、テレビ東京系で8月14日午前9時半に放送される。

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 ダイとハドラーは激闘の末、相打ちとなる。ダイは衝撃で氷山が浮かぶ海にはじき飛ばされ、姿を消してしまう。絶望するポップに、キルバーンが襲いかかる。ポップはかつてマトリフにかけられた言葉を思い出し、撤退を決意するが、キルバーンは容赦なく追走する。

 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、三条陸さんが原作、稲田浩司さんが作画を担当し、堀井雄二さんが監修。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989~96年に連載された。少年・ダイが、魔法使いのポップたちと魔王を倒すために冒険する姿が描かれた。1991~92年にテレビアニメが放送されており、約28年ぶりにアニメ化された。

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