錦織圭選手:全米オープンは「居心地が良い」 今大会は「東京五輪の感覚キープできたら」

錦織圭選手 Getty Images
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錦織圭選手 Getty Images

 今年最後のテニスのグランドスラムとなる「全米オープンテニス」が、8月30日に開幕する。WOWOWでは全日程の試合の模様を独占生中継・ライブ配信。8月30日午後11時45分からは大会第1日デイセッション、31日午前7時40分からは大会第1日ナイトセッションがWOWOWライブ・WOWOWオンデマンドで放送・配信される。開幕に先駆け、本大会に出場する錦織圭選手が意気込みを語った。

 --東京五輪が終わり、全米に向けてうまく気持ちを切り替えられましたか?

 そうですね。オリンピックのプレーが良かったので、結果はもう一ついきたかったですけど。結果はまあまあにしろ、1回戦がきっかけでプレーはすごく良くなって、そこから自信を持ってプレーができたので。しっかりワシントンにも移行できていいプレーもできたのでプレー内容的にはすごく上向きに来ているとは思います。

 --痛めた肩のリカバリーやコンディションは?

 まあまあですね。まだちょっと痛みはあるので、ゆっくりやりながら、っていう感じです。

 --去年の全米は欠場していますが、去年は無観客で今年は観客がいますが感想は?

 最近、ウィンブルドンくらいからお客さんも入るようになって、何となくテニスの試合のいつも通りの雰囲気も戻ってきているので、自分としてもその中でやれるのはとてもうれしいことです。もちろんいろいろなことに気を付けながらですけど、まだまだ。でも、楽しんでやれると思います。去年はUSオープンに出られなかったので、その分も気持ちを入れてプレーできたらなと思います。

 --他の大会と比べ、全米にはどんな思い入れがありますか?

 一番良い結果を残しているところではあるので、何となく他のところよりも居心地が良いというか、もしかしたらこの環境だったり、ボール、サーフェス、温度なり、いろいろなものが合っているのかなとは感じます。

 --1回戦はカルーソ選手ですが、どんな印象?

 今までやったことのない選手なので、しっかり調べてっていうことにはなりますけど、大きい選手でフォアハンドがあって、パワー系の選手かなっていうところですかね。

 --今大会の意気込みは?

 なるべくこの調子はキープしたいですね。いい感覚で今、今年初めてくらいの感覚をオリンピック、ワシントンでつかんだので。その勢いというか、自分の中にあるいいリズムを崩さないように今大会も臨んでいいところまで行けたらなという感じです。

 「全米オープンテニス」には錦織選手のほか、大坂なおみ選手、西岡良仁選手、ダニエル太郎選手、日比野菜緒選手、土居美咲選手が出場。WOWOWオンデマンドでは、放送以外の複数コートもライブ配信される。

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