うきわ-他人以上、友達未満-:「うきわ -友達以上、不倫未満-」オリジナルストーリー第7話 マッチングアプリから姿を消した“佐々木”高橋文哉 “愛宕”小西桜子は…?

連続ドラマ「うきわ -友達以上、不倫未満-」のオリジナルストーリー「うきわ-他人以上、友達未満-」第7話のワンシーン(C)野村宗弘・小学館/「うきわ ―友達以上、不倫未満―」製作委員会
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連続ドラマ「うきわ -友達以上、不倫未満-」のオリジナルストーリー「うきわ-他人以上、友達未満-」第7話のワンシーン(C)野村宗弘・小学館/「うきわ ―友達以上、不倫未満―」製作委員会

 女優の門脇麦さんが主演を務める連続ドラマ「うきわ -友達以上、不倫未満-」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「うきわ-他人以上、友達未満-」(Paravi)第7話の配信が、9月20日に始まった。

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 突然マッチングアプリから姿を消した佐々木(高橋文哉さん)。昼間のやり取りがなくなった愛宕(小西桜子さん)は、物足りない日々を送っていた。栄子(大西礼芳さん)との関係にも悩んでいる中、上司の二葉(森山直太朗さん)から鋭い指摘を受けた愛宕は、次第に自分の気持ちと向き合っていく。そんな中、佐々木との思い出の“あるもの”が現れ、愛宕は思い切った行動に出て……。

 「うきわ -友達以上、不倫未満-」は、野村宗弘さんのマンガ「うきわ」(小学館)が原作。社宅を舞台に、お隣同士の“友達以上、不倫未満”の危うい関係を描くラブストーリー。主人公の麻衣子(門脇さん)は人妻でありながら、隣室に住む夫の上司の二葉に惹(ひ)かれていくという展開。

 「うきわ-他人以上、友達未満-」は、正反対のようで実は似た者同士の佐々木誠と愛宕梨沙が、マッチングアプリを通じて出会うことで巻き起こるラブコメディー。

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