志田彩良:「ドラゴン桜」の“麻里”、実は方向音痴 「10回ぐらい行かないと覚えられない」

映画「かそけきサンカヨウ」の完成報告会に登場した志田彩良さん
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映画「かそけきサンカヨウ」の完成報告会に登場した志田彩良さん

 人気ドラマ「ドラゴン桜」で優等生の小杉麻里を好演した女優の志田彩良さんが9月27日、東京都内で行われた主演映画「かそけきサンカヨウ」(今泉力哉監督、10月15日公開)の完成報告会に登場。作中のせりふにちなみ、「自分史上一番古い記憶」を聞かれた志田さんは、3~4歳のころ、スーパーで買い物中に母から見えない場所にいたせいで母がスーパー中を探しまわってしまったという思い出を明かし、「小さいころ、“迷子常習犯”だったという話をよく聞いていました」と告白。続けて「いまだに方向音痴で、1人で1回行った場所も、10回ぐらい行かないと覚えられない。そこは小さいころから変わらないんだなと、家族でよく話しています」と苦笑いで語った。

 主人公・国木田陽を演じる志田さんは、今泉監督の作品への出演は今作で3度目といい、心境を聞かれると「初めて今泉監督とご一緒したのが『パンとバスと2度目のハツコイ』という作品。そのときに監督から『いつか志田さんで主演を撮りたいと思っているので、そのときはよろしくお願いします』と言っていただいて……そのときから、今泉組で主演する、というのがひとつの目標になっていた」と説明。さらに「でも、まさかこんなにも早くそれをかなえていただけるとは思わなくて。今泉さんの現場が大好きなのでとってもうれしかった」と感慨深い表情で喜びを語った。完成報告会には、井浦新さん、鈴鹿央士さん、中井友望さん、菊池亜希子さん、今泉監督も出席した。

 映画は、人気作家・窪美澄さんの同名短編小説(角川文庫)が原作。家庭環境のせいで早く大人にならざるを得なかった高校生・国木田陽の葛藤と成長が、同級生・陸との恋まではたどり着かないような淡い恋愛感情を交えて描かれる。高校生の陽(志田さん)は、幼いころに母・佐千代(石田ひかりさん)が家を出ていき、父・直(井浦さん)とふたり暮らしだったが、父が再婚し、再婚相手の美子(菊池さん)やその連れ子のひなたとの暮らしが始まる。佐千代への思いを募らせていた陽は、同級生の陸(鈴鹿さん)と絵描きである佐千代の個展に行くが……というストーリー。

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