おかえりモネ:「何をしてきたんだろう」悩むみーちゃん…涙も りょーちんとの“関係”に葛藤「つらい切ない」幸せ願う声  

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第102回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第102回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第102回が10月5日に放送され、未知(蒔田彩珠さん)が涙ながらに亮(永瀬廉さん)についての悩みを打ち明けるシーンが登場した。

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 第102回では、百音(清原さん)は、亮と飲んでいた未知を迎えに行く。未知は、亮が「好きな人」「大事な人」なんて本当にいらないと思っているのではないかと涙ながらに打ち明ける。かつては「私がそばにいる」と亮を支える宣言をしていた未知だったが、「ずっと何をしてきたんだろう……」と弱音を吐く……。

 未知の告白に対して、SNSでは「未知とりょーちんの間には、透明で分厚い壁があるみたい」「ああ…未知、つらい切ない…」「とっても切なくなりました」「うわーんうわーん(涙) みーちゃん幸せになってくれー」「私もみーちゃんの立場だったら耐えられる自信ない」「痛いほど分かるよ!!」といったコメントが並んだ。

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