吉高由里子:「最愛」女社長役に戸惑い 「頑張ってかっこつけてる」

連続ドラマ「最愛」に出演する(左から)俳優の松下洸平さん、主演女優の吉高由里子さん、俳優の井浦新さん(C)TBS
1 / 2
連続ドラマ「最愛」に出演する(左から)俳優の松下洸平さん、主演女優の吉高由里子さん、俳優の井浦新さん(C)TBS

 10月15日にスタートする女優の吉高由里子さん主演の連続ドラマ「最愛」(TBS系、金曜午後10時)の合同取材会がオンラインで開催され、吉高さんが出席。ドラマは、殺人事件の重要参考人となった実業家の真田梨央(吉高さん)、その初恋相手で事件の真相を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平さん)、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬賢一郎(井浦新さん)を中心にしたラブサスペンス。女社長を演じる吉高さんは、「今まで親近感がある役が多かったので、(女社長役で)パキっとした服を着て、シャキっとして、スーっとしゃべるみたいなのは、私じゃないなっていう感じはある(笑い)」と告白した。

 ドラマは、新井順子プロデューサーが手がけ、脚本を奥寺佐渡子さんと清水友佳子さん、演出を塚原あゆ子さんが担当と、2017年4月期に同枠で放送された「リバース」の制作陣が再集結したオリジナル作品。

 2006年、梨央が青春時代を過ごしていた田舎町で失踪事件が発生。15年後、時代をリードする実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れる。封印したはずの事件が再び動き出し、過去の失踪事件が現在の殺人事件へとつながっていく……というストーリー。宇多田ヒカルさんが主題歌を担当する。

 吉高さんは、主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(同局系)でもタッグを組んだ新井プロデューサーからは、「今までに見たことない吉高由里子を見せてくれ」と言われたという。今作で演じる梨央の印象について、「天真爛漫(らんまん)というか、太陽みたいな人だと思った。でも、ある事件をきっかけに、自分の気持ちや本音を全部箱にしまっちゃった感じがある」と説明し、「東京に来てからは、すごく感じが悪いです。ツンケンしているな~って」と明かす。

 そんな女社長・梨央を演じるにあたり、「(撮影の)直前までヘラヘラヘラヘラ、洸平くんとか新さんとかしゃべっているのに、急に(すまして)『どうしました?』とかやらなければいけないし。照れくさいです」と明かした吉高さんは、「『何やっているんだ、私』と思いながら(笑い)。まあ役だし、『お仕事、お仕事』って切り替えて、頑張ってかっこつけている感じです」とチャーミングな笑顔を見せていた。この日の合同取材会には、松下さん、井浦さんも出席した。

写真を見る全 2 枚

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

このページのトップへ戻る