明日の仮面ライダーリバイス:第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 一輝に冷ややかな大二 ヒロミ「自分が大二を止める」

「仮面ライダーリバイス」第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」の一場面(C)2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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「仮面ライダーリバイス」第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」の一場面(C)2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系、日曜午前9時)の第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」が10月17日に放送される。

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 デッドマンと、4人組の窃盗団が出現した。フェニックスはリバイ/一輝(前田拳太郎さん)に出動を要請する。しかし、フェニックスの隊員で、弟の大二(日向亘さん)の態度は一輝に対して冷ややか。その様子を盗み見ていたヒロミ(小松準弥さん)は、大二に不信感を抱く。

 そしてヒロミは、部下の大二の不審な行動の責任を幹部の若林(田邊和也さん)と、狩崎(濱尾ノリタカさん)に責められる。ヒロミは、「自分が大二を止める」と宣言。そんなヒロミの言葉を待っていたかのように、狩崎は「じゃあさ、これ使ってみる?」と、喜々として“ある物”を渡す。

 「仮面ライダーリバイス」は、仮面ライダーの生誕50周年記念作品。主人公・五十嵐一輝が大切な家族を守るため、内に宿る悪魔バイスと契約して仮面ライダーリバイに変身。悪魔バイスが変身する仮面ライダーバイスと共に、“一人で二人”のコンビの仮面ライダーリバイスとして、悪魔崇拝組織デッドマンズと戦う姿を描く。

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