V6:「学校へ行こう!」ラストは6人笑顔で 坂本昌行「たくさんのいい思い出できた」 森田剛は目を潤ませ

 人気グループ「V6」によるバラエティー番組「学校へ行こう!」(TBS系)を約6年ぶりに復活させた「学校へ行こう!2021」が、10月26日午後7時から3時間スペシャルで生放送された。同グループは11月1日をもって解散することを発表しており、同番組の放送は今回が最後。ラストはメンバー6人が笑顔で手を振って締めくくった。

 リーダーの坂本昌行さんは「皆さん本当にどうもありがとうございました。この番組を通してたくさんの学生の皆さんと出会い、たくさんのいい思い出を作ることができました。『学校へ行こう!』が最後ということで、なかなか学生の皆さんとこれから会うことはないかもしれないんですが、これから学生の皆さんにはたくさんいい思い出を作って、笑ってほしいなと思います。僕たちはずっと応援しています」と、視聴者へのメッセージを届けた。

 三宅健さんは「『学校へ行こう!』たくさん愛してくださった皆さん、本当にありがとうございました。町でもいろんな声をかけていただいて、そしてV6のことを覚えていただいて、この番組でいろんなことを学ばせていただきました。関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました」と感謝。

 長野博さんは「『学校へ行こう!』は僕たちにとっても青春の番組でした。愛情のあるスタッフさんに支えられて、恵まれて成長させていただきました。『学校へ行こう!』を長い間、愛してくださってありがとうございました」と語った。

 岡田准一さんは「『学校へ行こう!』は僕たちの原点で、ここからすごくいろんなものを学んで、スタッフの皆さんに教えていただいて、やらせていただいた番組です。今、一個一個V6の活動が終わっていく中、すごくいい経験、最後にまたいい景色を見させていただいたことを本当に感謝しています。ありがとうございます」とコメント。

 森田剛さんは目を潤ませながら「最後にこんなすてきな番組をまた作っていただいて、本当に感謝しています。スタッフさんとはいい時も悪いときも一緒に味わって。でも、笑っていれば何とかなるというのはすごく感じました。だからこの先、いろんなことがあると思いますが、笑っていきたいなと思うし、皆さんにも笑っていてほしいと思いました」と話した。

 井ノ原快彦さんは「このスタジオに入るところから、今まで関わってくださったスタッフさんがみんな勢ぞろいして、拍手で送り出してくれました。確か第1回目の収録の楽屋と今日は全く同じ楽屋で、その時、まだ若かったスタッフのみんなが、『俺たちだって後がないんだから、お前たち頑張れよ!』って、ケツをたたかれたことを思い出しました」と振り返り、「本当にいい思い出をたくさんありがとうございました。これからもみんな笑っていきましょう」と呼びかけた。
 
 「学校へ行こう!」は、「学校を楽しくしよう」を合言葉に、V6が直接学校などへロケに出向き、個性的な学校や学生たちの姿を伝える番組。1997~2008年にレギュラー放送され、「B-RAPハイスクール」「東京ラブストーリー」といったさまざまな名物企画を生み出し、個性的なキャラクターの学生たちも数多く登場した。2015年11月にV6のデビュー20周年を記念して一夜限りで特別番組が放送。2017年からは後継番組「V6の愛なんだ」が4年連続で放送された。

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