このライトノベルがすごい!2022:「千歳くんはラムネ瓶のなか」が文庫部門2連覇

「千歳くんはラムネ瓶のなか」のイラスト
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「千歳くんはラムネ瓶のなか」のイラスト

 宝島社がその年に人気のあったライトノベルを発表するムック「このライトノベルがすごい!2022」で、ガガが文庫(小学館)の「千歳くんはラムネ瓶のなか」が文庫部門で首位に輝いた。同作は2年連続で文庫部門の首位となり、2連覇を果たした。2連覇を記念した特設サイトがオープンしたほか、イラストを担当するraemzさんの描き下ろしイラストが公開された。

 作者の裕夢さんは「昨年のこのラノ1位は想像すらしていませんでしたが、今年は『最終的な結果はどうあれ2連覇を狙えると自分で胸張れる物語を書こう』と腹をくくっていたので、ご連絡をいただいたときは思わず雄たけびを上げました(笑い)。応援してくださった全ての読者の皆様に心からの感謝を捧げます」とコメント。

 「かなうかわからない夢を必死に追いかけることや自分の理想に向かって泥臭くあがくこと、目の前の壁をなんとか破ろうと熱くなることが、ともすれば冷めた目で見られがちな世の中です。それでも僕は『千歳くんはラムネ瓶のなか』に登場する彼ら彼女たちの生きざまを通じて、誰かの心に、誰かの明日に、例えばこんな言葉が届けばいいと願っています。月に手を伸ばせ」と話している。

 イラストを担当するraemzさんは「『チラムネ』が2年連続1位、おめでとうございます! ありがとうございます! この小説でライトノベルイラストレーターとしてデビューしたのでとてもうれしいです! これからもよろしくお願いします」とコメントを寄せた。

 「千歳くんはラムネ瓶のなか」は、高校のトップカーストに君臨するリア充・千歳朔が、とある引きこもり生徒の更生を頼まれる……というストーリー。ライトノベルが第6巻まで発売されている。

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