日本沈没-希望のひと-:“居酒屋店員”乃木坂46与田祐希登場で歓喜の声 「与田ちゃんだけが救い」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第8話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第8話が、12月5日に放送された。アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんが演じる、居酒屋の看板娘・山田愛が登場し、視聴者からは「久しぶりの与田ちゃん」「与田ちゃん可愛いな」などの声が上がった。

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 第8話では、久しぶりに天海(小栗さん)、常盤(松山ケンイチさん)、椎名(杏さん)が、山田愛が働く居酒屋へ訪れ、愛は天海たちとの再会を喜ぶ。「元気と栄養いただきにきました」という椎名に、愛は「任せてください!」とにっこり。

 そんな中、客同士がケンカになってしまい、止めに入った常盤がケガをしてしまう。常盤の額に絆創膏を貼った愛は、「ごめんね。こんなことになって」と謝るのだった。また、「この街ごとみんなで、どっかの国に移動できたらいいのに」という愛の言葉をきっかけに、天海がある構想を思いつく様子も描かれた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#日本沈没」が1位となるなど大きな盛り上がりを見せた。SNSでは、「最終回目前に与田ちゃん登場してきてうれしい」「与田ちゃん今日も可愛いかった」「愛ちゃん元気そうで何より」「日本沈没は与田ちゃんだけが救い」「与田ちゃんが日本を救うヒントを与える」といったコメントが並ぶなど、注目を集めていた。

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