カムカムエヴリバディ:雉真製品で打線組んでみた 勇ちゃんが野球バカぶり発揮 「野球漫談最高じゃ!」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真勇を演じる村上虹郎さん (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で雉真勇を演じる村上虹郎さん (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第27回が12月7日に放送。勇(村上虹郎さん)が野球バカぶりを発揮し、視聴者の注目を集めた。

 第27回では、安子(上白石さん)は、幼なじみのきぬ(小野花梨さん)の力を借り、「水田屋とうふ」の一角に作ったおはぎを置かせてもらい、ささやかな商いを始める。それはるいの額の傷の治療費を稼ぐためでもあった。しかしある日、千吉(段田安則さん)からるいを連れておはぎを売り歩くことを反対されてしまう。そうして安子は、留守の間るいの面倒を雪衣(岡田結実さん)に任せ、るいのため一つでも多くのおはぎを売るために奔走する……。

 雉真繊維の跡継ぎとして働く勇は、千吉からどうすれば会社を戦前の姿に戻せるか問われ、雉真繊維は足袋から始まり学生服、軍服と事業拡大していったことを説明。続けて「足袋はさしずめ1番打者じゃ。とにかく塁に出ることが大事じゃから、思い切ってバットを振った。打球は三遊間を抜けてヒットとなった。打者は一塁へ。続く2番。2番は学生服じゃ。2番は送りバントで1番打者をセカンドに送るのが定石じゃ。しゃあけどそこは俊足を誇る2番打者。滑り込んでノーアウト、ランナー、一、二塁とした。続く3番、3番は軍服じゃ。いや~、軍服はバントの指示ゅう無視してバットを振った。力みすぎてサードゴロ、ダブルプレーに倒れた。ツーアウト、ランナー二塁。ここで4番じゃ。4番にはどねえな強打者を送り込むべきか……。ちゅう話じゃな?」と熱弁を振るう。

 しかし、千吉は真顔で「違う」と否定した。

 勇の長ぜりふに、SNSでは「雉真の製品で打線組んじゃう勇ちゃんwww」「勇ちゃんの野球漫談最高じゃ!」「勇ちゃんの熱演が〜」「久しぶりに生き生きした勇ちゃん見たわ」「核心をついてるのかと思ったら『違う』wwww」「いい話すると思ったら長いだけじゃった」「千吉さんのあきれ顔www」と好評だった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

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