篠原涼子：ファン少なかったアイドル時代　小室哲哉との出会い、大ヒットに隠された苦悩も　「A-Studio＋」で

　女優の篠原涼子さんが、2月25日放送のトーク番組「A-Studio＋（エー・スタジオ プラス）」（TBS系、金曜午後11時）にゲスト出演する。

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　篠原さんは、アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」としての活動初期はファンが少なく、家族がチケットを買って会場を埋めてくれていたと告白。音楽プロデューサーの小室哲哉さんとの出会いや、1994年に発売した楽曲「恋（いと）しさと せつなさと 心強さと」の大ヒットの裏側に隠された苦悩と葛藤なども語る。

　また、10代の頃は住み込みでアルバイトをしていたといい、当時の写真や住み込みのアパートで起こった恥ずかしい出来事も明かす。