悪女(わる):30年前に主演の石田ひかり 令和版は人事課長役「麻理鈴がまだ抜けていない部分も」 同い年・渡辺江里子と語る

連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第2話に出演する渡辺江里子さん(左)と石田ひかりさん=日本テレビ提供

連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第2話に出演する渡辺江里子さん(左)と石田ひかりさん=日本テレビ提供

 女優の今田美桜さん主演の連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(日本テレビ系、水曜午後10時)で、人事部課長の夏目聡子を演じる石田ひかりさんと、カスタマーサポート部に勤務する三瓶花子を演じるお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」の渡辺江里子さんのインタビューが4月19日、公開された。1992年のドラマ版で主演を務め、主人公の田中麻理鈴(まりりん)を演じた石田さんは、「麻理鈴がまだ抜けていない部分もあります」と語っている。

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