パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~:“理系警察官僚”ディーン・フジオカに「イケメン」「かっこよすぎる」の声 “コッヒー”パパの顔も

連続ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」第1話の一場面=日本テレビ提供
1 / 7
連続ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」第1話の一場面=日本テレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第1話が4月23日、放送された。理系出身の警察官僚を演じるディーン・フジオカさんに、視聴者から「ディーン様イケメンやな」「ディーン様、かっこよすぎる。声がいい」といった声が上がった。

ウナギノボリ

 ドラマは、科学犯罪対策室を創設した小比類巻(こひるいまき)祐一(ディーン・フジオカさん)が、天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきのさん)をアドバイザーに迎え、最先端科学にまつわる事件を捜査する姿を描く。

 第1話では、最先端のロボット開発を手掛ける神楽テクノロジーのCEOが遺体で発見される。小比類巻は、人里離れた所に暮らす最上に捜査協力を依頼。“容疑者”としてAI搭載の介護用ロボット「LEO(レオ)」の出頭を正式要請してLEOを取り調べるが……という展開だった。

 小比類巻は、最上から「コッヒー」と呼ばれるようになった。幼い娘・星来(鈴木凜子ちゃん)と戯れるシーンもあり、SNSでは、「娘に激甘じゃんコッヒーパパ」「コッヒーパパ最高か!」「コッヒーパパの顔、すてき!」などのコメントが並んだ。

写真を見る全 7 枚

テレビ 最新記事