インビジブル:“志村”高橋一生と対峙する“猿渡”桐谷健太に「最高」「しびれる」 「怪しい」の声も

連続ドラマ「インビジブル」第2話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「インビジブル」第2話の一場面(C)TBS

 俳優の高橋一生さん主演の連続ドラマ「インビジブル」(TBS系、金曜午後10時)の第2話が4月22日、放送された。桐谷健太さん演じる監察官の猿渡紳一郎が、高橋さん扮(ふん)する刑事の志村貴文を聴取する場面が登場。視聴者からは、「高橋一生と桐谷健太のにらみ合い、なかなかしびれます」などの声が上がった。

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 第2話では、キリコ(柴咲コウさん)は、次に起こる事件を示唆し、ある動画チャンネルのライブ配信をチェックするよう伝える。観光PRを頼まれたという大学生キャンパーたちの掘っていた地中から大量の人骨が出土。映像を見た捜査一課長の犬飼(原田泰造さん)らは驚く。

 そんな中、志村は犬飼の指示で、キリコを留置場からVIP待遇の特別施設“民宿”へ移送する。2人の関係を怪しむ監察官の猿渡は志村を呼び出し、「ようやくお会いできましたね」と聴取を始めるが、部長から電話がかかってきてしまい退出。猿渡が戻ってくると、志村はすでに姿を消していて……と展開した。

 SNSには、「これからの展開が楽しみ過ぎるし、高橋一生と桐谷健太の絡みが最高過ぎる」「桐谷健太と高橋一生が並んでるの尊い」「インビジブル面白い。柴咲コウさんのあの感じも新鮮だし、高橋一生さんのあの役もいい。さらに監察官役の桐谷健太さんもいい」などの感想が書き込まれた。

 ほかにも、「なんで桐谷健太があんなに志村にこだわってるのか分からん。物語上の悪役のボス?」「桐谷健太さんが怪しい気がするけど」という意見も上がっていた。

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