鎌倉殿の13人:次回予告にアサシン善児 視聴者ターゲット予想合戦 義経、それとも静御前の? 「行家なら許す」の声も

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原善さん演じる善児 (C)NHK
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で梶原善さん演じる善児 (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。5月15日放送の第19回「果たせぬ凱旋」本編後に公開された次回予告(5月22日放送の『帰ってきた義経』)に、梶原善さん演じる善児が一瞬、映ったことでターゲットの予想合戦が、視聴者の間で巻き起こっている。

 ◇以下、ネタバレがあります

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時(小栗さん)が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第20回では、京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉さん)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯さん)が程なく死去。これを知った義時(小栗さん)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる源頼朝(大泉洋さん)は、藤原国衡(平山祐介さん)・泰衡(山本浩司さん)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。

 八重(新垣結衣さん)に見送られ、平泉へと発(た)つ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河さん)は鎌倉で……というストーリー。

 善児はもとは伊東祐親(浅野和之さん)に仕える下人で、その祐親を含む数々の登場人物の「死」に関わってきたことから、オープニングのタイトルバックに名前があるだけで、「不穏」「悪い予感しかしない」「背筋が凍るんだが」とSNSがざわつくほど。視聴者から「アサシン(暗殺者)善児」と呼ばれ、恐れられてきた。

 SNS上では「鎌倉殿サスペンス劇場、善児の次なるターゲットは?」「来週の善児のターゲットは義経か、それとも静が産んだその子か」「善児のターゲットが義経とは限らないんじゃない? 例えば藤原秀衡とか?」「ターゲットは誰? (杉本哲太さん演じる)行家叔父なら許す」「アサシン善児の次のターゲット、義経か静御前のおなかの子か…どっちにしても鬱回確定」「善児、誰をターゲットにするんだ。おなかの子は勘弁してあげて…」といった声が次々と上がっていた。

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