恋マジ：「サ フェ ロンタン」　“沙羅”藤原紀香が“要さん”藤木直人と突然キス　視聴者から驚きの声「インパクト強すぎ」

　女優の広瀬アリスさん主演の連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？（恋マジ）」（カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時）第8話が6月6日に放送された。終盤、佐藤沙羅デュビビエ（藤原紀香さん）がフレンチビストロ「サリュー」にやって来て、要（藤木直人さん）と突然キスするシーンがあり、ネット上をざわつかせた。

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　藤原さんが演じる沙羅は、要を追いかけてフランスから日本に来たセレブ女性。要がパリで料理人として修業していたころに関係があり、終盤に向けて要に大きな影響を及ぼす人物。

　第8話では、柊磨（松村北斗さん）と純（広瀬さん）が、逃げ出した母・真弓（斉藤由貴さん）を追っていたころ、サリューに来客が。要たちがドアの方を振り返ると、そこに沙羅が立っていた。沙羅はサングラスを外すと「サ フェ ロンタン（久しぶり）」とフランス語を話し、いきなり要とキス。それを見ていた響子（西野七瀬さん）は、ショックを受けて飛び出し、純に泣きついていた。

　SNSでは「なぜそこで藤原紀香出てきてキスするの？？？」「もうみんなぐちゃぐちゃだよ」「いや、もういろいろあり得なさすぎてもうwwww」「えーっ！　藤原紀香なにー！？」「今週も藤原紀香様は何者なのか分からなかったけど登場のインパクト強すぎてびっくり」と驚きの声が上がっていた。