先生のおとりよせ:最終話「先生たちのおとりよせ」 “榎村”向井理、“中田”北村有起哉とシャンパンで乾杯

連続ドラマ「先生のおとりよせ」最終話の一場面(C)AN,YE(L)/TX
1 / 2
連続ドラマ「先生のおとりよせ」最終話の一場面(C)AN,YE(L)/TX

 俳優の向井理さん主演で俳優の北村有起哉さんも出演するテレビ東京連続ドラマ「先生のおとりよせ」(金曜深夜0時52分)最終第12話「先生たちのおとりよせ」が6月24日に放送される。

ウナギノボリ

 蜜子(高岡早紀さん)とのことで口論した榎村(向井さん)と中田(北村さん)は、今回限りでコラボを終わらせることに。最終話も書き終えて「最後くらいは……」とおとりよせのシャンパンで乾杯する。思い出話をして、二人共何か言いたげだった。

 そんな中、「花魁ヴァンパイアKYOKO」が日本コミックアワードの大賞を獲得する。二人が進む道は……?

 原作は2013~18年に「pixivコミック」で連載されたマンガ家の中村明日美子さんと小説家の榎田ユウリさんの同名マンガ(リブレ)。向井さん扮(ふん)するドSで無愛想な官能小説家と、北村さん演じるドMでフェミニンなマンガ家という正反対な性格の2人の“おとりよせライフ”を描く。

写真を見る全 2 枚

テレビ 最新記事