ドラマ1週間:松山ケンイチ「どうする家康」で11年ぶり大河ドラマ出演 松村沙友理が連ドラ初主演

2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」に出演する松山ケンイチさん
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2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」に出演する松山ケンイチさん

 1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(6月25日~7月1日)は、松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」に俳優の松山ケンイチさんが出演することが、明らかになった話題や、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーで女優の松村沙友理さんが、10月期の連続ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(ABC・テレビ朝日)で主演を務めることなどが注目された。前後編で取り上げる。

 6月29日、人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんが、ジャニーズJr.の人気グループ「美 少年」と「HiHi Jets」が共演する7月23日からテレビ朝日の「オシドラサタデー」(土曜午後11時)枠で放送されるドラマ「トモダチゲームR4」に出演することが、発表された。原作は、「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中のマンガ「トモダチゲーム」。菊池さんは、ドラマのオリジナルキャラクターで、高校生たちが謎のゲームに巻き込まれるのを見守るトモダチゲームの運営側の新人・火室ノベルを演じる。

 同29日、俳優の竹内涼真さんが、テレビ朝日で行われた主演の連続ドラマ「六本木クラス」(同、7月7日から毎週木曜午後9時に放送)の制作発表会見に登場した。今作の役作りのために“一新”した髪形について、「3カ月くらいたつのですが、だいぶなじんではきましたね。でも、まあメンテナンスが大変で……。3日に1回切らないと。今日も朝、切ってきました」と苦労を明かした。

 同30日、お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之さんが、黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演した。同日放送の第59回で、ヒロイン一家の長男・比嘉賢秀(竜星涼さん)の片思いの相手、多田直美(安野澄さん)が勤務する会社の社長・樋口役で登場。塙さんが朝ドラに出演するのは、「梅ちゃん先生」(2012年度前期)、「まれ」(2015年度前期)に続き、3回目。

 同30日、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんと女優の吉川愛さんが、東京都内で行われた、7月14日にスタートする連続ドラマ「純愛ディソナンス」(フジテレビ系、木曜午後10時)の制作発表会見に出席した。初の教師役に挑戦する中島さんは、「プレッシャーはありますよ! いろんな方面から……(笑い)」と緊張も感じながら撮影を進めていることを明かした。対する吉川さんは、「中島さんがいると現場もまとまりますし、盛り上げてもくれます」と“座長”への信頼を語った。

 同30日、松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」に俳優の松山ケンイチさんが出演することが、明らかになった。松山さんは、主演を務めた「平清盛」(2012年)以来、11年ぶり2作目の大河ドラマで、徳川家臣団の嫌われ者、本多正信(ほんだ・まさのぶ)を演じる。そのほか、甲本雅裕さん、波岡一喜さん、木村昴さん、猫背椿さん、千葉哲也さん、松本まりかさん、細田佳央太(かなた)さんの出演も発表された。

 7月1日、松村さんが、10月期の連続ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(ABC・テレビ朝日)で主演を務めることが、明らかになった。松村さんは熱烈に支持する「推し」のアイドルに人生をささげるオタクの主人公、えりぴよを演じる。松村さんは地上波の連ドラに初主演。岡山で地道に活動する地下アイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」と、熱狂的なファンたちの真っすぐで懸命な姿が描かれる。

 同1日、俳優の犬飼貴丈さんと女優の大原優乃さんがダブル主演を務め、動画配信サービス「Paravi」で8月から独占配信されるオリジナルドラマ「−50kgのシンデレラ」に、谷まりあさん、綱啓永さん、南りほさん、青木瞭さんが出演することが分かった。一目ぼれした彼に近づきたくて50キロ減量したぽっちゃり女子・佐伯陽芽(大原さん)と、イケメン御曹司・富士崎宰(犬飼さん)のオフィスラブストーリー。陽芽の高校時代からの親友で、栄養士の資格を生かして陽芽のダイエットを成功に導く宮野加奈子役を谷さん、ひそかに陽芽に思いを寄せる田嶋凌介を綱さん、陽芽の入社時の教育係・清水美和役を南さん、高校時代に陽芽が思いを寄せていた同級生の坂口陽平役を青木さんが演じる。

 同1日、松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」の制作統括・磯智明チーフプロデューサー(CP)が取材に応じた。家康役の松本さんのキャスティング理由について、磯CPは「脚本の古沢(良太)さんが、今回の家康は“情けないプリンスのイメージ”とおっしゃっていて。『殿』と呼ばれながらも非常に気弱でいつも意見がぶれて、周りにたしなめられるというような、でも気品もあって光が当たっている人物でありたいと考えたときに、松本さんのお名前が挙がりました」と明かした。

 同1日、シンガー・ソングライターのさだまさしさんが、神奈川県内で行われた7月8日スタートの連続ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」(TBS系、金曜午後10時)の記者会見に出席。有村架純さん演じる石田硝子(通称・石子)の父・潮綿郎を演じているさださんは「友人からは『有村架純の父親? ふざけんなよ』と言われました(笑い)」と、クレームがあったことを明かし、笑いを誘った。

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