月夜行路 ―答えは名作の中に―
第九話 狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル
6月3日(水)放送分
松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」に、俳優の寺島進さんが水野信元役で出演することが7月13日、明らかになった。寺島さんは、「真田丸」(2016年)で出浦昌相を演じて以来、7年ぶり4作目の大河ドラマ。
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水野信元は織田家に味方する三河の国人領主。家康の母・於大の兄にあたる。乱世を渡り歩いた度胸とズルさの持ち主。時折、信長の代理と称して、家康のもとを訪れては物腰柔らかく脅しをかけ、ビビらせては楽しむ、愛嬌(あいきょう)のある伯父さん。
世渡り上手で戦国を生き抜く水野信元について、寺島さんは、「どんな状況下でも、楽しんで演じたい。そうであれば、お茶の間の方々も楽しんで見ていただけると思う」と明かす。
大河ドラマの思い出としては、「『真田丸』のリハーサルで、藤岡弘さん、と一対一の殺陣の稽古(けいこ)がありました。藤岡さんはかなり力が入っていたのか、両者が刀を合わせたときなど、木刀が折れそうになるくらいの勢いでした。気がつけば買ったばかりの自前の木刀がギザギザに波打っている状態に……。少しイラッとしたので、藤岡さんに『力が入りすぎですよ。私の木刀を見てくださいこのありさまです』と生意気に大先輩に注意したことがありましたっけ」と話した。
「どうする家康」は一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。
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