ONE PIECE FILM RED:第2弾予告 明かされるウタ、シャンクスの過去 「あいつは私を捨てたんだよ」 秦基博提供の劇中歌「風のゆくえ」も

「ONE PIECE FILM RED」の第2弾予告の一場面(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
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「ONE PIECE FILM RED」の第2弾予告の一場面(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

 尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の新作劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」(谷口悟朗監督、8月6日公開)の第2弾予告が7月22日、YouTubeで公開された。シャンクスの娘で世界に最も愛される歌姫・ウタの華やかな初ライブの様子が描かれ、ウタ、シャンクスの過去に迫る内容となっている。ウタの「あいつは私を捨てたんだよ」、ルフィの「お前を助けるためだ」という意味深なせりふも流れた。シンガー・ソングライターの秦基博さんが楽曲を提供した劇中歌「風のゆくえ」もお披露目された。

 第2弾予告は、ウタの歌唱を担当する歌手のAdoさんが歌う主題歌「新時代」が流れる中、ウタの迫力の初ライブの様子や、熱狂する麦わらの一味やファンの姿が描かれている。会場のボルテージが最高潮になったところで、ルフィの口からウタが赤髪海賊団の大頭で、四皇のシャンクスの娘であるという衝撃の事実が判明。ウタを巡る海賊たちのバトルが勃発する。シャンクスが涙を流す幼いウタを抱きしめるシーンなど、親子の過去も描かれている。

 劇場版では、主題歌「新時代」を含め全7曲の劇中楽曲が流れる。音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんが「新時代」を手がけるほか、作曲家の澤野弘之さん、バンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)」、音楽ユニット「FAKE TYPE.」、シンガー・ソングライターの折坂悠太さん、シンガー・ソングライターのVaundyさんといった豪華アーティストが参加する。

 劇場版では、世界中が熱狂する歌姫・ウタがライブで初めて公の前に姿を現すことになる。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、歌声を楽しみにしているルフィ率いる麦わらの一味、海賊、海軍と世界中のファンが会場を埋め尽くす。そんな中、ウタがシャンクスの娘であると発覚する。

 「コードギアス」シリーズなどの谷口さんが監督を務める。1998年に開催されたイベント「ジャンプ・スーパー・アニメツアー’98」で上映された「ONE PIECE」の初のアニメ「ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック」で監督デビューした谷口監督が、約24年ぶりに「ONE PIECE」の監督を務めることも話題になっている。

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