オクトー~感情捜査官 心野朱梨~:第7話 “朱梨”飯豊まりえ、“感情のない容疑者”室井滋の感情を読み取れず

連続ドラマ「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第7話の一場面=読売テレビ提供
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連続ドラマ「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第7話の一場面=読売テレビ提供

 女優の飯豊まりえさん主演の連続ドラマ「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)第7話が8月18日に放送される。

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 朱梨(飯豊さん)と風早(浅香航大さん)は、清掃員・川瀬(ベンガルさん)殺害の容疑者・道子(室井滋さん)を取り調べる。道子は自供するが、動機については語らない。

 道子の目を見ても感情を全く読み取れない朱梨は「感情を捨てた」という道子との対話で逆に追い詰められていく。

 川瀬の妻は、川瀬と道子が不倫関係にあったと主張し……?

 脚本は映画「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」などの三浦駿斗さんらのオリジナル。人の感情が色で見える特殊能力で凶悪事件を解決する「感情捜査官」心野朱梨(しんの・あかり、飯豊さん)の活躍を描く。

※オクトーはラテン語の8。全ての感情は八つの基本感情が混ざり合って生まれる、との心理学理論を表している。

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