それって!?実際どうなの課:Z世代の頂? 「家賃100万円以上の家に住むのどんな人」で企画史上最年少21歳が登場

8月31日放送の「それって!?実際どうなの課」の一場面=中京テレビ提供
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8月31日放送の「それって!?実際どうなの課」の一場面=中京テレビ提供

 世の中の“リアル”を映し出すドキュメントバラエティー番組「それって!?実際どうなの課」(中京テレビ・日本テレビ系、水曜午後11時59分)。8月31日の番組では、お笑いトリオ「森三中」の大島美幸さん扮(ふん)する“大島寅さん”が、家賃100万円以上の家に住む家主を調査する人気企画「家賃100万円以上の家に住むのどんな人」を放送。企画史上最年少の21歳の男性社長が登場する。

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 番組では、大島寅さんが「若くて金持ちって、怖くないですか?」といぶかしみながら、家主の住む高級マンションに向かう。同マンションは、ある大物有名人も住んでいると噂され、家主は「ここに住むことで人脈と金脈を生み出している」という。

 家主は、高級ブランドの腕時計やアクセサリーを身につけており、高級車フェラーリも所有する。大島寅さんが、家主の職業や年収など、その素顔に迫る。番組ラテ欄では「Z世代の頂に君臨する人物」と紹介されている。

 この日は、これまでマグロ漁に2回挑戦して失敗したお笑いコンビ「タイムマシーン3号」の関太さんが、次こそは釣果を得るべく、夏の海で行った17時間の「マグロ漁トレーニング」も放送する。

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