菅生新樹:菅田将暉の弟がドラマ初出演「個性を出せる俳優になりたい」

「トップギフト」でドラマデビューを飾る菅生新樹さん
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「トップギフト」でドラマデビューを飾る菅生新樹さん

 俳優の菅田将暉さんの弟・菅生新樹(すごう・あらき)さんが、ニュースサービス「LINE NEWS」の動画コンテンツ「VISION」で配信されるドラマ「トップギフト」でドラマ初出演することが9月1日、分かった。今年6月に俳優活動開始を発表した菅生さんにとって、デビュー作品となる。

 動画コンテンツ「VISION」は、スマートフォンに特化した映像表現を目指し、縦型で短尺な映像作品を提供している。ドラマは、うつむいてばかりの少女が「天使」と名乗る謎の男から、自分や家族が“ある物”のせいで不幸になっていると告げられ、その謎を解くために男と行動し、成長する姿を描く。

 菅生さんが演じるのは、少女の兄の元格闘家で、今は地下格闘技に明け暮れている山下恭四郎。菅生さんは「縦型特有の演出やカメラワークが作品の世界観とも相まって、ものすごく入り込んでしまう、見入ってしまう、そんな作品になっているのではないかと僕自身もワクワクしています」とアピールする。

 撮影の現場について「すてきな出演者の方々と共演できる喜びと、監督やスタッフの皆さんに感謝をしつつ、この作品に関われたことの幸せを毎日感じていました。初ドラマでこんなにもすてきで素晴らしく豪華な出演者の方々とご一緒にお芝居をすることができて、すごくうれしく楽しかったです」と振り返る。

 アパレル関係のアルバイトをしていたことから「そのままアパレルの道に進むことも考えた」と話す。ただ「幼少期からテレビやドラマ、映画がものすごく好きで、この世界はどういうものなのだろうと思い、自分で調べてワークショップに参加していました。その時にお芝居の楽しさ、表現というものは自分を魅せられるんだと思い、もっと本気でこの世界のことを知りたい、俳優の道で挑戦したいと思いました」と、俳優業を選んだ理由を明かす。

 さらに「ドラマや映画で、せりふもなくただそこに居るだけで絵になるような存在感、お芝居をしているのにしていないような自然らしさ、きちんと個性を出せる俳優になりたいです」と、目指す俳優像も語った。

 ドラマは全10話。10月7日から毎週金曜日午後6時に配信される。

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