新・信長公記:永瀬廉、25歳差の小澤征悦に「同い年ではないか」 「その設定忘れてたw」「パワーワード」とSNS沸く

連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第7話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第7話のワンシーン=読売テレビ提供

 人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん主演の連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第7話が、9月4日に放送された。織田信長(永瀬さん)が徳川家康(小澤征悦さん)に「つれないことを言うな。同い年ではないか」と話すシーンが登場し、視聴者から注目が集まった。

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 演じる永瀬さんは23歳、小澤さんは48歳で、実年齢は25歳差の2人。SNSでは「そうだ、同い年だった笑」「その設定忘れてたw」と話題になり、「絶対同い年じゃないんよあんたらw」「笑ってしまいましたすみません」「これほどまでに違和感のある『同い年』がいまだかつてあっただろうか」「同い年ではないかはずるいw」「パワーワード」などと盛り上がった。

 同話では、これまで“家康派”としてついてきた竹中重治(柳俊太郎さん)、今川義元(松大航也さん)、真田幸村(田野倉雄太さん)が、家康の元から離れてしまった。信長は「貴様が歩むべき道があるのならば止めはせん。だがその道は、これからも一人で歩まねばならんのか?」と語りかける。家康は「お前に言われる筋合いはない」と反発するが、信長は「つれないことを言うな。同い年ではないか」と返して……と展開した。

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