中川大志:主演音楽劇「歌妖曲」桜木輝彦役で歌手デビュー 「昭和のヒットパレードのよう」

桜木輝彦「彼方の景色」のジャケット写真
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桜木輝彦「彼方の景色」のジャケット写真

 俳優の中川大志さんが、主演音楽劇「歌妖曲~中川大志之丞変化~」で演じる桜木輝彦として歌手デビューすることが10月3日、明らかになった。主題歌「彼方の景色」と劇中歌「失われた時に」の2曲をリリースする。併せて、「彼方の景色」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

 音楽劇は、シェイクスピアの人気戯曲「リチャード三世」と昭和の歌謡界を融合させた作品。醜い風貌と不遇な宿命を背負って生まれた主人公・鳴尾定が、歌謡界を席巻する美しい歌手・桜木輝彦となり、自身の一族に復讐(ふくしゅう)を果たしつつ、破滅の道へ突き進む姿を描く。本格的な舞台初出演で初座長の中川さんが、定と桜木の二役を演じ、11月6日から明治座(東京都中央区)で上演される。

 中川さんは「作品を背負って桜木輝彦としてのデビューなので、プレッシャーはもちろんありますが、初の試みなのでとても楽しみです。音楽から本編をイメージして、舞台に興味を持ってもらえたらいいな、と思います」とコメント。

 デビュー曲について「曲の中で使われている楽器などから時代を感じますし、昭和のヒットパレードのようで、すごくテンションが上がります」と語った。

 デビュー曲はいずれも倉持裕さんが作詞、和田俊輔さんが作曲を担当。配信シングルとLPレコードの2形態で、配信シングルは10月24日、LPレコードは11月6日にリリースされる。

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