家政婦のミタ:阿須田家が久々再会 「家族全員で会いたい」と“業務命令” DVD発売イベント

ドラマ「家政婦のミタ」のDVD発売記念イベントで久々に再会した(左から)中川大志さん、綾部守人さん、本田望結ちゃん、相武紗季さん
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ドラマ「家政婦のミタ」のDVD発売記念イベントで久々に再会した(左から)中川大志さん、綾部守人さん、本田望結ちゃん、相武紗季さん

 最終回視聴率が40%を記録した、松嶋菜々子さん主演の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」のDVD発売記念イベントが3日、東京・タワーレコード新宿店で行われ、出演した相武紗季さんと本田望結ちゃん、中川大志さん、綾部守人さんが登場した。久しぶりの「阿須田家」の再会に、次女役の望結ちゃんは「久しぶりにみんなに会えてすごくうれしいです」と満面の笑み。叔母うらら役の相武さんは「みんなちょっとずつ大きくなってて、会えてうれしい」と目を細めた。「三田さんに業務命令したいことは?」との質問には、次男役の綾部さんが「阿須田家全員で会いたいです」と応えると全員が賛同し、相武さんも「うららも、結城家も入れてくれる?」とお願いしていた。

 久々の再会に、長男役の中川さんは「若干ぎくしゃくしてます」と苦笑いだったが、「たくさんの方に見ていただいたドラマなので、道とかでも声をかけてもらえるようになりました」と笑顔で話すと、望結ちゃんも「みんなが、『希衣ちゃん』『希衣ちゃん』と話しかけてくれて、すごくうれしい」とにっこり。相武さんも「私も役の反響が多くて、ドジなのとか思われることが多くなりました」と苦笑いで、「私は出てないんですけど、最初はぎこちなく撮っていた阿須田家が、最後には、そのぎこちなさがなくなって、本当の家族みたいになってシーンを作っているのが印象に残ってます」と感慨深そうに話していた。

 「家政婦のミタ」は、松嶋さん演じるスーパー家政婦の三田灯(みた・あかり)が、母親を亡くし、4人の子供と父親が家庭崩壊の危機に直面している阿須田家に派遣され、さまざまな問題に直面するというストーリー。ちょっと頼りない阿須田家の4児の父・恵一を長谷川博己さん、長女の結を忽那汐里さん、長男翔を中川さん、次男海斗を綾部さん、末っ子の希衣を望結ちゃんがそれぞれ好演。ほかに、平泉成さんや白川由美さんらも出演した。

 ドラマは、喜怒哀楽を示さず業務命令なら「承知しました」の一言で犯罪行為に及ぶまでなんでもやってしまう三田の振り切れたキャラクターが受け、1話から最終11話の平均視聴率は25.2%。最終回の平均視聴率は40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。00年3月26日にTBS系で放送された「日曜劇場・ビューティフルライフ」最終回の41.3%以来11年9カ月ぶりに40%の大台に乗せた。DVDボックスは1万9110円、ブルーレイボックスは2万4150円で発売中。(毎日新聞デジタル)

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