薬屋のひとりごと
第21話 身請け作戦
3月12日(木)放送分
井上雄彦さんの名作バスケットボールマンガ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の新作劇場版アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」が12月3日に公開されることを受けて、井上さんが自身の公式ブログで作品への思いをつづった。新作劇場版アニメは、原作者の井上さん自身が監督を務め、脚本を手がけることも話題になっており、「今回の映画は新たな視点で描いたスラムダンクと言えます」とし、「知らない人には初めての、知ってる人には、知ってるけど初めて見るスラムダンク。そんな感じで気軽に楽しんでもらえたらうれしいです」と思いを込めた。
あなたにオススメ
葬送のフリーレン:テレビアニメ第2期 新監督起用の経緯
井上さんは、「THE FIRST」というタイトルで10月20日にブログを更新した。制作状況について「映画を作り始めてから数年がたち、いよいよ完成が近づいてきました」と説明。「新しいものを作れるのは、これまでの道のりがあってこそだと実感しています」「ジャンプで、単行本でマンガを読んでくれた人たち、テレビアニメを見てくれた人たち、そしてリアルタイムでなく新たに出会ってくれた方たち、ありがとうございます」とファンへの感謝をつづった。
「スラムダンク」は、1996年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)での連載が終了してからも根強い人気を誇り、2018年にコミックスのカバーを井上さんが新たに描き下ろした「新装再編版」(同)、2020年にイラスト集「PLUS/SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2」(同)が発売されたことも話題になった。
井上さんは、キャラクターへの思いを「キャラクターたちは、連載が終わってからも引き続き自分の中で生きている感じがあります。新装版やイラスト集などで新しく描き下ろすたびにどこかから呼び出して、命を新たに吹き込んでいる感じで更新されていく、歳は取らないけど生きている、そういう感覚があります」と語った。
「自分が歳を重ねるにつれてキャラクターたちをとらえる視点の数も少しずつ増えていく」といい、その視点が新作劇場版にも生かされているようで「今回の映画は新たな視点で描いたスラムダンクと言えます。キャラクターたちの新たな絵を描く時のように、何度も描いてきたはずだけど初めて出会う人のように、この映画も新たな命のようなものを持つことを願って取り組みました」と説明した。
「スラムダンク」は、1990~96年に「週刊少年ジャンプ」で連載されたバスケットボールマンガ。赤い髪の不良少年・桜木花道がひょんなことから湘北高校バスケットボール部に入部。安西先生の下、主将の赤木剛憲や流川楓、宮城リョータ、三井寿、木暮公延らとともに全国制覇を目指す……というストーリー。テレビアニメが1993~96年に放送された。
荒木飛呂彦さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」に登場する岸辺露伴、吉良吉影をそれぞれイメージしたアクセサリー「ジョジョの奇妙な冒険…
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」(同実行委員会・日本動画協会主催)が、3月13~16日に東京・池袋で開催される。TAAFは…
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の原泰久さんの人気マンガ「キングダム」の連載20周年を記念した企画の一環として、2012年に実施された読者参加型企画「ソーシャルキングダム…
人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の第2章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のドルビーシネマ版…
人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の第2章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のドルビーシネマ版…