鎌倉殿の13人:第44回「審判の日」 憎しみが歴史を変える 公暁「私の気持ちなど分かるはずがない」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第44回場面カット (C)NHK
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第44回場面カット (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第44回「審判の日」が11月20日に放送される。予告には、「私の気持ちなど分かるはずがない」と口にする、髪の毛とヒゲを伸ばした公暁(寛一郎さん)も登場。義時(小栗さん)の「ここからは修羅の道だ」とのせりふも収められ、「憎しみが歴史を変える」「鎌倉最大の悲劇」といった文字が映し出されている。

 第44回では、後鳥羽上皇(尾上松也さん)の計らいにより、右大臣に叙されることとなった源実朝(柿澤勇人さん)。政子(小池栄子さん)が愛息の栄達を喜ぶ中、鎌倉殿への野心に燃える公暁は三浦義村(山本耕史さん)のもとを訪れ、鶴岡八幡宮で執り行われる拝賀式について密談を交わす。

 三浦館の動きに胸騒ぎを覚える泰時(坂口健太郎さん)。一方、義時の周りでは、朝廷と鎌倉の橋渡し役として存在感を高める源仲章(生田斗真さん)がのえ(菊地凛子さん)を……。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

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