鎌倉殿の13人:岸田タツヤの使命感 存在が大きすぎる兄・義村「違う一面を出せるのは、もう胤義しかいない」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦胤義を演じる岸田タツヤさん (C)NHK
1 / 1
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦胤義を演じる岸田タツヤさん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。ドラマの公式ツイッターでは、三浦胤義(みうら・たねよし)役の岸田タツヤさんの音声コメントが公開され、胤義の兄・義村(山本耕史さん)について、「どう考えてもやっぱりかなわない人だと思っている」と印象を明かしている。

 9月18日放送の第36回「武士の鑑(かがみ)」から登場している胤義は、義村の弟で、策謀を巡らす兄を支える実直な武者だ。

 岸田さんは、胤義から見た義村について「(存在が)大きすぎるし、頭が切れるというのは、身近で感じていますけど、自分(胤義)が真っすぐな分、そのやり方に対して、どうなのかというのは結構思っているところはある。もちろん、一番信頼しているし、鎌倉殿にいくまでなのか分からないですけども、『一番うちの兄貴が頭いいでしょ』という感覚はあると思う」と語る。

 “今後”については、「胤義がこういう人物というよりかは、胤義で義村がどうなるか。家族だから見られる義村の一面というのを、いかに引き出せるかみたいな、そこに尽きると思うんですよね」と話す岸田さんは、「だから『ここから義村の違う一面を出せるのは、もう胤義しかいないんじゃないの』みたいな勝手な使命感」があるといい、「そこを楽しみにしていただければなと思いますね」と視聴者に呼びかけていた。

テレビ 最新記事