中村勘九郎:主演作「いだてん」に続く3度目大河出演 「どうする家康」で茶屋四郎次郎役 困った時に現れる京の豪商

2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」で茶屋清延/四郎次郎を演じる中村勘九郎さん =NHK提供
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2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」で茶屋清延/四郎次郎を演じる中村勘九郎さん =NHK提供

 松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマどうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)に、歌舞伎俳優の中村勘九郎さんが出演することが12月1日、明らかになった。困った時に現れる京の豪商・茶屋清延/四郎次郎を演じる。勘九郎さんが大河ドラマに出演するのは、「新選組!」(2004年)、主演の一人を務めた「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(2019年)に続き、3回目となる。

 茶屋四郎次郎は、徳川家康(松本さん)に財を預け、出世を見込んで大ばくちを打った商魂たくましい陽気な男。数々のピンチを救い、家康の成功物語と共に国造りを支え、日本一への豪商へのし上がる。

 今回の出演に、勘九郎さんは「徳川家康の御用商人として取り立てられた茶屋四郎次郎、家康の数々のピンチを救った男ですが、公私ともに仲が良い松本家康殿のため、身を粉にしてお仕えしたいと思います。茶屋四郎次郎にお任せあれ!」とコメント。

 さらに「一年をかけて一人の人物を演じるということはなかなかないので、思い入れも強くなってきますし、勘九郎なのか、その人物なのか分からなくなったり、錯覚してくるときもしばしばあります。そういう経験ができるというのは大河ドラマでしかないので貴重な現場です」と語っている。

 「どうする家康」は一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。

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