完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの:第7話 “壱子”深川麻衣、社長に就任 “恭平”野村周平の思いを知る

連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」第7話の一場面(C)「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」製作委員会
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連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」第7話の一場面(C)「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」製作委員会

 元「乃木坂46」メンバーで女優の深川麻衣さん主演の連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」(テレビ東京)第7話が12月13日深夜0時半から放送される。

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 有加里壱子(深川さん)は不美(MEGUMIさん)の後を継いで社長に就任。凪元恭平(野村周平さん)に次の一手の案を求めていたが、恭平は「これで最後にさせてほしい」と。

 不美の送別会で、壱子は恭平の思いを知る。絶好調の壱子をよく思わない人物も。

 壱子の晴れの舞台当日、壱子と恭平に思いがけない出来事が……。

 美容マニアの女優・MEGUMIさんの企画・プロデュース。ある大失敗から失意のどん底に落ちた人気アナウンサーの有加里壱子が不美と出会って成長する姿を描く。MEGUMIさんらの実体験を基に、難局を乗り越えるヒントや発想の転換法などを盛り込む。

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