完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの:第6話 “不美”MEGUMIが“壱子”深川麻衣に相談

連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」第6話の一場面(C)「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」製作委員会
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連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」第6話の一場面(C)「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」製作委員会

 元「乃木坂46」メンバーで女優の深川麻衣さん主演の連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」(テレビ東京)第6話が12月6日深夜0時半から放送される。

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 母親の千鶴(YOUさん)は順調に“カリスマの道”を歩み始め、壱子(深川さん)もなぜか「性のカリスマ」として歩み始めていた。

 壱子は不美(MEGUMIさん)に「『カシレ』の不正を告発し、経営陣を刷新して壱子に社長業を継いでほしい」と相談される。不美をはじめ、「カシレ」系列会社の広告塔・千鶴もダメージを受けてしまうと悩んだ壱子はヨッピ(サーヤさん)に相談に行くが……?

 美容マニアの女優・MEGUMIさんの企画・プロデュース。ある大失敗から失意のどん底に落ちた人気アナウンサーの有加里壱子が不美と出会って成長する姿を描く。MEGUMIさんらの実体験を基に、難局を乗り越えるヒントや発想の転換法などを盛り込む。

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