invert 城塚翡翠 倒叙集:「この世に正しい殺人なんてありません」 涙目の“翡翠”清原果耶が話題に

連続ドラマ「invert 城塚翡翠 倒叙集」第2話の一場面=日本テレビ提供
1 / 1
連続ドラマ「invert 城塚翡翠 倒叙集」第2話の一場面=日本テレビ提供

 女優の清原果耶さん主演の連続ドラマ「invert(インヴァート) 城塚翡翠(じょうづか・ひすい) 倒叙集(とうじょしゅう)」の第2話が12月4日に放送された。清原さん演じる翡翠が涙目で語る場面が描かれ、視聴者からは「翡翠が涙を目に浮かべながら犯人と話すところは感動した……」といった声が上がった。

 第2話では、小学校教師の末崎絵里(星野真里さん)が元校務員の田草を殺害。警察によると、田草は転落死というが、翡翠は捜査資料から「殺人事件」と断言。その後、スクールカウンセラーに扮(ふん)して小学校に潜入した翡翠は絵里に迫るが、絵里には確かなアリバイがあり……と展開した。

 終盤で、翡翠から事件の犯人であると告げられた絵里は、「わかるでしょう? あの男が死んでも誰も困らなかった。あなたさえ、あなたさえ黙っていてくれたら……」「私は正しいことをしたのよ」と訴える。

 「この世に正しい殺人なんてありません。正しさなんて泡のように儚(はかな)くてもろいものなんです」と告げた翡翠に、「そんな……奇麗事じゃ……?」と絵里が言うと、翡翠は「奇麗事を信じるしかないのです!」と力を込める。

 そして、翡翠は「いいですか? 人の命はたった一度だけです。私たちの命もとても儚く、もろいのです。だからこそ私は独りよがりな殺人を許しません。人を殺したら必ず報いを受けるのだと。罪を償うべきなのだと。そのルールを徹底して知らしめることでしか、私たちは殺人という暴力から命を守れないのです」と涙目で訴えるのだった。

 SNSでは、「教壇でのアップの清原果耶ちゃんの演技、鳥肌モノだった……! あんなにベストなタイミングで きれいに涙流すなんて」「今回の涙流して推理の寄り添い方は独特で……優しくて好きだ」といった感想が書き込まれた。

テレビ 最新記事