激レアさんを連れてきた。:22歳でキャバ嬢からタクシー運転手に 売り上げアップした“テク”が明らかに

1月30日放送の「激レアさんを連れてきた。」に出演する弘中綾香アナウンサー(左)と若林正恭さん=テレビ朝日提供
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1月30日放送の「激レアさんを連れてきた。」に出演する弘中綾香アナウンサー(左)と若林正恭さん=テレビ朝日提供

 お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんが“研究員”を務めるバラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系、月曜午後11時15分)。1月30日の放送では、キャバクラ嬢からタクシー運転手に転職したサオリさんが登場する。

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 現在36歳のサオリさんは、地元の東京都八王子市でキャバクラ嬢として働いていたが、リーマンショックの影響で店が閉店。そんなとき、タクシー運転手の父から「八王子でタクシー運転手やってみろよ」と言われ、22歳のときに転職を決意した。

 当初は「タクシードライバーに向いてないかも」と自信を失っていたが、”キャバクラ嬢テクニック”を駆使して状況が一変し、タクシー業界で大活躍する存在になった。キャバクラ嬢ならではの視点を活かし売り上げが大幅アップした、そのテクニックを紹介する。

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