月夜行路 ―答えは名作の中に―
第二話 殺人事件と、消えた凶器と、佐藤さん、全ては繋がる。
4月15日(水)放送分
ミュージシャンの岡崎体育さんが、松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)に出演することが2月10日、分かった。岡崎さんは大河ドラマ初出演で、奥平家地侍の鳥居強右衛門(とりい・すねえもん)を演じる。
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強右衛門は“ろくでなし強右衛門”と呼ばれ、普段はやる気も勇気もない地侍。武田軍に攻め込まれ長篠城が絶体絶命の状況に陥ると、武田包囲網を突破して、岡崎城の家康(松本さん)に助けを求める指令を受ける。走ると自然に歌を口ずさむ、癖のあるキャラクターだ。
今作でのキャッチコピーは「名もなきヒーロー、戦国版“走れメロス”」。役柄について、岡崎さんは「ぶっきらぼうで無愛想、汚い見た目だけどどこか憎めない愛されキャラかなと思います。大河ドラマは子供の頃から祖父と一緒に見ていたので、そんなシリーズに出演できてうれしいです」とコメントしている。
大河ドラマ初出演に当たり「『ふんどし一丁で磔(はりつけ)で死ぬのか!』というのが率直な思いでした。一癖も二癖もある役なので、自分なりの強右衛門をどう表現しようかと悩みました。大河ドラマでは『元禄繚乱』が好きでした。祖父と吉良上野介と浅野内匠頭の名シーンを家の居間でまねして遊んでいました」と語った。
武田信玄役の阿部寛さんとは今作では敵対関係になるが「以前別のドラマで阿部寛さんの部下役をやっていたので、阿部さんと稽古(けいこ)場などでお会いすると健やかな日常会話を繰り広げさせていただいております。一矢報えるように頑張ります」と話した。
「どうする家康」は、一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」(共にフジテレビ系)シリーズなどの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く。
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