ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
渡辺信一郎監督のオリジナルアニメ「A Girl meets A Boy and A Robot」、森田修平監督のオリジナルアニメ「弦の舞」が、長編商業アニメの映画祭「第1回新潟国際アニメーション映画祭」でオープニング作品として上映されることが分かった。両作はアジアプレミアとして上映され、渡辺監督、森田監督のトークイベントも開催される。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
両作は、日本、中国、ニュージーランドの3カ国を代表する映像監督5人によるプロジェクト「TAISU PROJECT(太素プロジェクト)」の「太素(TAISU)」の一環として制作された。「太素(TAISU)」は、各監督が「万物の根本にある時間と空間を超えることができる宇宙元素である太素に導かれ、時間と空間を旅しながらそれぞれの物語を目撃する」というコンセプトで制作。4つのエピソードで構成され、4つの時代を舞台に愛と希望の物語がそれぞれ描かれる。
渡辺監督、森田監督のほか、中国からは劇場版アニメ「姜子牙」で知られるリー・ウェイ監督、ウェン・ミン監督、ニュージーランドからは「ロード・オブ・ザ・リング」「アバター」のVFXで知られる「WETA」の代表のリチャード・テイラー監督が参加している。「A Girl meets A Boy and A Robot」はMAPPA、「弦の舞」はYAMATOWORKSが制作する。
同映画祭のコンペティション部門の審査員も発表され、「クロース」「「LEGO(R)ムービー2」などで知られるジンコ・ゴトウプロデューサー、スタジオジブリの劇場版アニメ、新海誠監督作品などを米国で配給する「GKIDS」のデヴィッド・ジェステット社長が、審査委員長の押井守監督と共に審査することが分かった。
映画祭は、3月17~22日に新潟市民プラザ(新潟市中央区)ほかで開催される。コンペ部門のほか、招待作品による「イベント上映」、近年の作品を集めた「世界の潮流」、作家、ムーブメントの再評価をする「レトロスペクティブ」などで約50本の作品を上映する。
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日に上映をスタートした。「3199」は、福井晴敏さん…
アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するボールのフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> RB-79 ボール2機編隊セット ver. A.N.I.M.E. ~ソロモン攻略戦カラー~…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の松本直也さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「怪獣8号」の第1期の総集編が、2025年3月28日から3週間限定で劇場上映…
講談社のウェブマンガサイト「水曜日のシリウス」で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件につ…
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの次回作が制作されることが11月21日、明らかになった。同日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催されたイベント「-∞ラ…
2024年11月22日 07:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。