目黒蓮：「ここまで話すのは初めて」　腐っていた時期と転機を「AERA」で告白

　人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが、3月13日に発売された週刊誌「AERA（アエラ）」（朝日新聞出版）3月20日増大号の表紙と誌面に登場した。写真家の蜷川実花さんが撮影した。

ウナギノボリ

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　インタビューでは「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と告白。グループに対しても「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と語った。

　そんな目黒さんだが「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と吐露。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも明かした。