堂本光一:5年ぶり新作ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」で工場長役 ビジュアル撮影「疲れました」 10月から日本版初演

ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」で工場長ウィリー・ウォンカ役を演じる堂本光一さんのキービジュアル
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ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」で工場長ウィリー・ウォンカ役を演じる堂本光一さんのキービジュアル

 人気デュオ「KinKi Kids」の堂本光一さんが、10月から上演されるミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の日本版初演で、工場長ウィリー・ウォンカ役を演じることが3月27日、明らかになった。堂本さんは2018年初演の「ナイツ・テイル -騎士物語-」以来5年ぶりの新作ミュージカルへの出演となる。

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 原作は、英国の作家、ロアルド・ダールさんの小説「チョコレート工場の秘密」。1964年に出版されて以来、児童文学として世界的なベストセラーとなり、1971年と2005年には映画化された、特に2005年公開の映画「チャーリーとチョコレート工場」(ティム・バートン監督)はジョニー・デップさんが主演し、独創的なビジュアルが評判になった。

 ウィリー・ウォンカの工場では、世界中の子供たちに愛されるウォンカ・チョコレートが生産されているが、その製作工程は秘密だった。ある日、ウォンカは、世界で売られるウォンカ・チョコレートのうち5枚にだけ、ゴールデンチケットを入れると宣言する。チケットを手に入れた子供は工場に招待され、そのうち1人はすてきなご褒美がもらえるという。工場に招かれた5人の子供とその家族は、ウォンカの案内で、信じられないような体験をする……というストーリー。

 日本版ミュージカルは小説が原作となる。日本版の翻訳・演出はウォーリー木下さん、訳詞は森雪之丞さん、振り付けはYOSHIEさんと松田尚子さんが担当。美術や衣装などビジュアル面を統括するアートディレクションを増田セバスチャンさんが担当する。キービジュアルはレスリー・キーさんが撮影した。

 堂本さんは、キービジュアルの撮影を終えて、「メークにせよ……慣れないことが多すぎまして……疲れました(笑い)」とこぼしたが、「新たなスタッフの皆さんとの出会いがあって、ウォンカという役をどう魅(み)せていこうか、日本版でやるにあたってどういった空気感を作っていこうか……素晴らしいスタッフによる結晶が、今回お届けするビジュアルに表れています。それを身にまとえるのが僕にとって、とても光栄です」と話している。

 ミュージカルは10月に帝国劇場(東京都千代田区)、2024年1月に博多座(福岡市博多区)、1~2月にフェスティバルホール(大阪市北区)で上演予定。

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