王様に捧ぐ薬指:りょう&塚地武雅夫婦に「超すてき」の声 羽田一家に「ほっこり」の声も

橋本環奈さん主演の連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第2話の一場面(C)TBS
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橋本環奈さん主演の連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第2話の一場面(C)TBS

 橋本環奈さん主演の連続ドラマ「王様に捧(ささ)ぐ薬指」(TBS系、火曜午後10時)の第2話が、4月18日に放送された。羽田綾華(橋本さん)の父・金太郎(塚地武雅さん)と母・桃子(りょうさん)について、SNSでは「りょうさんと塚地さんご夫婦超すてき」と話題になった。

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 第2話では、金太郎と桃子が新婚時代を振り返るシーンが登場。桃子が「あの頃がなつかしい」と話すと、金太郎は「そうだなぁ、式を挙げるお金はなかったけど、お母さんと結婚できてそれだけで幸せでした」と幸せそうな様子。互いに「ありがとう」と言い合う様子が描かれた。

 終盤では、東郷が、結婚式を挙げられなかった綾華の両親の結婚30周年の記念に、結婚式を企画する展開に。「お父さん お母さん 結婚30周年おめでとう!!」のメッセージや、手作りの飾りで彩った会場で、結婚式は行われた。

 綾華が「お父さん、お母さん、いっぱい苦労して私たちを育ててくれてありがとう」と感謝の思いを伝え、「大変なことも多かったけど毎日ホントに楽しかった。私は二人みたいな夫婦に憧れてます」と話すと、思わず両親は目を潤ませるのだった。

 SNS上では、「羽田家ご両親のご結婚30周年のお式は思わず涙が。綾華からの感謝の言葉にも感涙」「環奈ちゃんが家族を想うところに感情移入しすぎてボロボロ泣いた」「羽田家のあたたかさがめっちゃ伝わってきました」「羽田ファミリーにほっこり」などの感想が書き込まれた。

 ほかにも、「塚地が橋本環奈のお父さん役なのが最高w」「塚地パパがいい味出してた」「母ちゃんもりょうっていいね」といった声も上がっていた。

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