ラストマン-全盲の捜査官-:ビックリ! 津田健次郎が大泉洋の父役で登場 「役作りすごい」の声も

連続ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」に出演する声優の津田健次郎さん(C)TBS
1 / 1
連続ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」に出演する声優の津田健次郎さん(C)TBS

 福山雅治さん主演のTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」の第2話が、4月30日に放送された。声優の津田健次郎さんが、護道心太朗(大泉洋さん)の実父役で登場し、SNSで話題になった。

ウナギノボリ

 第2話では、東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見され、皆実広見(福山さん)は検死して死亡推定時刻や死因を推測してみせる。そんな中、心太朗は、遺体状況から12年前に担当した事件と酷似していると気づき……と展開した。

 終盤では、心太朗の実父は強盗殺人事件の犯人で、無期懲役で服役中であることが分かる展開に。津田さんは、服役中の現在と、料理人として働いていた若かりしころという二つの年代の実父を演じていた。

 51歳の津田さんと50歳の大泉さんが親子を演じていることから、SNSでは「ビックリしたー! 洋ちゃんと健次郎の親子関係!」「年齢、ひとつしか違わないですよね?」「津田健次郎様と大泉洋さんが親子ってどういう世界だよ」「お父さん役が津田健次郎さんなのがまたびっくり」などの驚きの声が上がった。

 ほかにも、「津田さんの髪が……びっくりしたー役作りすごい」「ひげ濃いめも良いなぁ」「津田健次郎すごい特殊メーク」といった声も上がっていた。

テレビ 最新記事