風間公親-教場0-:“路子”白石麻衣の美背中シーンにSNS騒然 “ヒモ男”羨む声も

「風間公親-教場0-」第7話の場面カット(C)フジテレビ
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「風間公親-教場0-」第7話の場面カット(C)フジテレビ

 木村拓哉さん主演のフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)の第7話が5月22日、放送され、白石麻衣さん演じる新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣さん)が初登場。20センチ以上バッサリカットしての登場や、背中を出した大胆なベッドシーンに、SNSでは驚きの声が上がった。

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 路子は現場での事情聴取がうまく、男女の恋愛における機微などを察知する。独特の感性で、その男女がどのような関係なのかを考察する能力にたけている。一方で、交際している男との関係に問題を抱え、風間にも絶対に知られてはいけない事情があり……という役どころ。

 冒頭から登場した路子は、缶ビールの空き缶やカップラーメンの容器が散らかる部屋で、テーブルに金を置いて出勤と、同居人がいることをうかがわせていた。そして、その同居人の正体は交際相手の徹(渋谷謙人さん)。徹は人が少ないと言う理由でバイトをあっさり辞め、仕事をしようとする路子に気を遣って外出するふりをしつつ、最終的に家に居てもいいよう仕向けるという“ヒモ男”だった。

 その後、結局徹が部屋で騒いだせいで仕事に手がつかなくなった路子は一緒に飲むことに。やがて背中もあらわにベッドに横たわる路子に徹はある頼みごとをする……という展開だった。

 SNSでは、白石さんの体当たり演技に驚きの声が上がったほか、「前世でどんな徳を積んだの…」と徹を羨む声もあった。

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